top of page

当社からのお知らせ・お役立ち情報

​メールマガジンにご登録頂くことで、

ブログの新着お知らせや、ブログ非掲載のコンテンツをお届けいたします。

※メールマガジンは届いたメールにあるURLリンクからいつでも配信停止することができます

執筆者の写真H.S

【在宅勤務】照明を明るくしたことで感じたメリット

おつかれさまです。島田です。

今日は以下の記事に関連したご報告となります。


親記事:

https://www.jclab.co.jp/社内活動/she-yuan-nopoemu/zai-zhai-qin-wu-aitemubesuto3

在宅勤務アイテムベスト3

3. 照明


簡単ではありますが、 照明を変えるに至った背景などご説明させていただきます。


①背景

ある日、雨が降りました。

在宅勤務中は気持ちを晴らすために部屋の窓を開けて光を入れるのですが、

雨の日はガラス戸を汚したくないため雨戸を開けません。

すると部屋の照明だけの光で仕事をすることになるのですが、

なんと私の部屋の照明は調光できない暖色系照明でした。

仕事をするには、正直なところ暗いです。

このままでは目が悪くなり、眼精疲労から体調への影響を懸念しました。

こころなしか頭痛も多かった気がします。


②買い替えのポイント

仕事に関わる設備なので、もはや扱いはデスクやモニターと同じ気の入れようです。

少なくとも部屋の畳数より広い設定のもので暗さとは無縁になりたい。

私の仕事部屋は6畳程度なので、8〜10畳のものを選択しました。

そして調光機能も必須です。

仕事中は多少寒色系の色味にします。

雨ではない日はこれまでと変わらず窓を開けるため照明は少し暗めでもOK、

さらに休日は自分のデスクで映画なども楽しむためにより暗くしても大丈夫です。

あとは不要な機能はついていなくても良いと思います。

たとえば目覚まし機能(指定した時間に徐々に明るくなる)などもありましたが、

仕事に使う照明であればとくに無くても問題ありません。


③買い替えた結果

もちろん仕事中のモニターは見やすくなりました。

隣の部屋の照明は暖色系のもののままなのですが、色味が大違いなのがわかります。

こころなしか頭痛も少なくなった気がします。

まあ、あとなんといっても仕事中は部屋が明るいほうが気分が良いですね。

仕事中は少しでもポジティブな気持ちで臨みたいです。

そのほうが、良い成果に繋がるアイデアや気づきを得られるはず。


以上、私が照明を変えたことに関するご報告でした。


JCLでは、雨の日も心は明るくありたい方を募集しております。

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

在宅勤務アイテムベスト3

おつかれさまです。島田です。 コロナ禍になって久しいですが、みなさまテレワークはされていますでしょうか。 私が参画している現場は偶然にもほぼフルリモートの在宅勤務となっており、 自宅の作業環境がそのまま作業効率につながっていると言っても過言ではありません。...

Comments


bottom of page